こんにちは！京都府に拠点を構え、金属製建具や建築金物の設計から取り付け、アフターフォローまでを一貫して行っている株式会社シンセイ工業です。
金属製建具工事とは、金属製の建具を取り付ける工事のことですが、具体的にはどのような工事なのでしょうか。
今回は、金属製建具工事の内容についてご紹介いたします。
金属製のドア・サッシなどの施工
金属製建具とは、スチールやアルミニウム、ステンレスなどを用いたドアや窓などを指します。
建具により機能性や作動方式が違いますので、適切な選定を行わなければなりません。
ドアや窓などの金属製建具は、建物の顔となり印象を左右するため、設計図の通りに正確に取り付ける必要があります。
金属製のドアや窓の取り付け工事は、建築工事において重要な作業の一つです。
間仕切りやシャッターの施工
ドアや窓のほかにも、金属製建具には間仕切りやシャッターなどがあります。
間仕切りやシャッターは、操作が便利になるだけでなく、防火においても機能性を発揮できます。
火災時に延焼を防ぎ、人命はもちろん、室内にある機器や書類などを守ります。
また防音効果がある製品もあり、さまざまな場所や用途で役立っています。
「建築金物」の製作
「建築金物」とは、建築に利用される金属製の部品のことです。
フェンスや門扉、取手、手すりなど、利用されている場所は多岐にわたります。
建築金物は、建物に必要な存在であり、暮らしを支える一部だといえるでしょう。
小さな金属の部品ではありますが、大きな役割を果たす必要不可欠な製品なのです。
【求人】シンセイ工業では新規スタッフを募集中！
弊社では、金属製建具工事に携わってくださる、新規スタッフの募集を行っております。
経験者の方はもちろん、未経験者の方も大歓迎です。
マンションやビル、工場といった施設での施工を行っており、未経験者の方には基本的な作業から取り組んでいただきます。
先輩スタッフが丁寧に指導いたしますので、金属製建具工事の技術を身につけ、プロとなって活躍してください。
金属製建具工事にご興味のある方、スキルを生かしたい方からのご連絡をお待ちしております。
お気軽に各種募集からご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
